Gear Review — Carry

ROLSER ロルサー ロールトップ 50L レビュー|転がして運ぶ相棒

スペイン発ブランド、ROLSER(ロルサー)のキャリーカート。バッグ単体で約900g、耐荷重15kg、容量50L。上部を巻いて留める上部を巻いて留めるロールトップ式。容量50Lで一泊分の道具が収まる。キャリーカート+リュックの二刀流で運ぶ、私の電車キャンプの主役です。

橋の上に立てたロルサーのキャリーカート。ロールトップを留めた状態
上部を巻いて留めるロールトップ式。容量50Lで一泊分の道具が収まる。

Spec / スペック

ブランド
ROLSER(ロルサー/スペイン)
製品名
NS ロールトップ バッグ 50L
容量
50L
バッグ重量
900g(フレーム別売)
サイズ
約 W36 × H72 × D20cm
耐荷重
15kg
素材
ポリエステル/ポリプロピレン
特徴
ロールトップ式・広い開口部

※ フレームは別売です。ロットや年式により仕様が変わることがあります。購入前に最新情報をご確認ください。

01ロールトップ式の広い開口部

ロルサーの最大の特徴は、上部を巻いて留めるロールトップ式の開口部。ファスナー式と違い、開口部がぐっと広く取れるので、キャンプ道具の出し入れが驚くほど楽です。かさばるシュラフやテントも、上から放り込むように収納できる。荷造りのストレスが少ないのは、毎回のことだけに効いてきます。

道路脇に立てたロルサーのキャリーカート。ロールトップ式のグレーのバッグ
ロールトップ式で開口部が広く、荷物の出し入れがしやすい。

02バッグ約900gの軽さ

バッグ単体で約900gと軽量なのも、電車キャンプ向き。カート本体(フレーム)と合わせても取り回しやすく、大きなタイヤで砂利道や段差も安定して引けます。容量50Lは、夏の軽量キャンプなら十分すぎる積載力。耐荷重15kgと頑丈で、キャンプ道具の重さにもしっかり応えます。スペイン発ブランドらしい、実用一点張りの割り切りが心地いい。

03二刀流での運び方

私の電車キャンプは、キャリーカート+リュックの二刀流。重いものや濡れても平気なものはロルサーへ、水に弱い精密機器や貴重品はリュックへ、と役割を分けます。荷物を二つに分散させると、駅の階段でもバスの乗り換えでも体への負担がぐっと軽くなる。

カートは季節で持ち替えています。荷物が多くなる冬は大容量のローリングサンダー30(約80L)、荷物が少ない夏はこのロルサー。50Lという容量とロールトップの使い勝手が、夏の軽量スタイルにちょうどはまります。当サイトのキャンプ場ページで徒歩の道の様子まで書くのは、カートで行けるかを自分が知りたいからです。

04よくある質問

フレームは付属しますか?

バッグ単体の商品で、フレーム(2輪・4輪)は別売です。用途に合わせてフレームを組み合わせて使います。

キャンプ用ではなく買い物カートでは?

もともとはショッピングカートですが、耐荷重15kgと頑丈で、大きなタイヤが砂利道にも強い。キャンプの荷物運びにも十分使えます。

雨の日は?

水に弱いものは防水性の高いリュック側に入れて分けています。カートには濡れても平気なものを積みます。

05まとめ

ロールトップ式の広い開口部、約900gの軽さ、耐荷重15kgの頑丈さ。夏の軽量キャンプの相棒として、電車・バス移動にちょうどいいキャリーカートです。カート+リュックの二刀流で荷物を分散させれば、公共交通のキャンプもぐっと楽になります。車を使わずキャンプへ行きたい人に、運搬の選択肢として薦められる一台です。

ROLSER(ロルサー) ロールトップ キャリーカート 50L

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