Beginner's Guide — 電車・バスキャンプの始め方
電車・バスキャンプの始め方
完全ガイド【初心者向け】
車がなくてもキャンプはできる。4年・60回超の実体験から、最初の一歩をやさしく案内します。
「キャンプに興味はあるけど車がない」。そこで止まっている人は多いはずです。でも実際は、電車とバスと徒歩だけでキャンプは十分に楽しめます。私自身、車を一度も使わずに4年続けてきました。この記事は、そのやり方を最初から順にまとめた入り口です。テーマ別の詳しい記事へはここから飛べます。
電車・バスキャンプの魅力と現実
最大の魅力は身軽さです。運転がいらないので、行き帰りにお酒を飲んでもいいし、道中の景色や町歩きも楽しめる。渋滞とも無縁です。一方で現実的な制約もあります。運べる荷物は自分の体力の範囲まで。だから道具は「軽さ・小ささ」で選ぶことになります。この制約こそが、電車キャンプならではの工夫と楽しさを生みます。
はじめの5ステップ
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行き先を決める
まずは駅から徒歩で行けるキャンプ場が安心。荷物を担いでの移動が短くて済みます。行けるキャンプ場まとめから選べます。
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予約と持ち物の準備
キャンプ場に予約(必要な場合)。並行して道具をそろえます。何を持っていくかは持ち物リストが参考になります。
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パッキングする
キャリーカートに重いもの、リュックにすぐ使うもの。この二刀流が電車キャンプの基本スタイルです。
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現地へ向かう
昼前に着くと設営にも過ごし方にも余裕が生まれます。乗り換えの少ないルートを選ぶと楽です。
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設営・宿泊・撤収
着いたら設営、あとは自由に過ごす。翌朝、荷物をまとめて撤収。1泊の過ごし方で流れをイメージできます。
最初にそろえる道具
いきなり全部そろえる必要はありません。最優先はテント・寝袋・マット・明かり。この4つがあれば泊まれます。テントは電車移動なら軽さが正義。軽量テント比較で選び方を詳しく解説しています。道具一式の全体像は持ち物リストにまとめました。
費用が不安なら。ソロ1泊の総額はだいたい6,000円前後(無料サイトなら3,000円台)。内訳は費用のリアルな内訳で公開しています。
最初の行き先の選び方
初回は「駅から近い・管理された・設備が整った」場所を選ぶと失敗しません。徒歩20分以内で着けば、荷物を担いでの移動も現実的です。慣れてきたらバスを使う奥地や、川沿いの自然豊かな場所へ広げていく。まずは1回、無理のない近場で「電車でもキャンプできる」を体験するのが一番の近道です。